栃木県宇都宮市におけるモニタリングポストの空間放射線量率の変化
3/12 0. 039 μSv/h
3/15 1. 318 最高値 10時
0. 984 12時
0. 359 17時
3/16 0. 224
3/17 0. 193
3/18 0. 170
3/19 0. 152
3/20 0. 137
3/21 0. 133
3/24 0. 133
3/27 0. 110
3/30 0. 096
4/06 0. 078
4/10 0. 075
4/18 0. 067
4/25 0. 064
5/06 0. 061
5/20 0. 061
5/27 0. 059
6/08 0. 058
6/20 0. 059
7/06 0. 057
7/20 0. 058
8/10 0. 056
8/24 0. 055
ベントや建屋の爆発直後の 1. 318µSv/h を観測してから現時点まで下がり続け、
現在9月3日12時では0. 054µSv/hとなっている。(参考:3/12 0. 039 µSv/h 2倍無いくらい)
宇都宮市における福島原発からの放射性物質の流入は、かなり少なくなってきているようだ。
ただし、これはあくまで上空20mでの観測結果であり、地上50cm地点での線量は今現在でも 1 µSv/h前後 あるので地上に堆積した放射性物質に注意が必要のようです。